ダメ人間の田舎の隅っこから

無職ばかりですYO

鬱という病気と向き合う

そろそろ心療内科に薬を貰いに行かないといけない

今年の冬で通院して20年、迷っているのは障がい者申請をするために診断書を書いてもらうかどうかだ。

7年前の夏、人生ワーストワンの大ショックな出来事があった時に障がい者申請をしようと年金事務所を訪ねて診断書が必要なのを知った。心療内科で診断書は書いてもらえるそうなのだがあの夏は見送った。

あれから7年、今思えばあの夏に申請をしておけばよかったなと思わなくもない。

 

今通っている心療内科は薬をくれるだけのドライブスルーみたいなものだ、診察時間も1分ほど、心療の方は投薬だけするスタイルだ。

 

そうだなあ、気持ちを整理するためにブログを書いていてあの夏に申請しておけば良かったと思うから色々と騙し騙し生きてきたけど答えは出ているのだろうか。

 

今年の夏は低調なまま終わりそうな感じでもある。薬の残量を数えると金曜日までは持ちそうだから今日は9時からアルバイト、数少ない社会との接点の中で考えてみるか・・・

朝5時30分に薬を飲んだからバイト中に確実に薬はきれる、トイレで飲むなりうまいこといけばいいけど。

 

人生ままならないことも多いけどそこはそれ、騙し騙し生きていくしかない

今じゃ週3バイトでほぼ限界、そう思うと10年前はまだ元気だったなあ

当時はアメブロで何を書いていたのだろう・・・